転換期の作法 東京都現代美術館
東京都現代美術館の 転換期の作法 に行ってきた。
チェコ、ポーランド、スロバキア、ハンガリーの現代作家による作品の紹介。
数がたくさんあり、もうそれだけで楽しい。
あくまで印象だが、観客に楽しんでもらおう、感じてもらおうという姿勢が一貫しており、
見る側がリラックスして味わうことができた。
現代美術のコードにもれず、インタラクティブな作品が多いので、一人でいっても大人数で行ってもたのしいと思う。
ちなみに写真は重力倍増スーツ。
東京都現代美術館の 転換期の作法 に行ってきた。
チェコ、ポーランド、スロバキア、ハンガリーの現代作家による作品の紹介。
数がたくさんあり、もうそれだけで楽しい。
あくまで印象だが、観客に楽しんでもらおう、感じてもらおうという姿勢が一貫しており、
見る側がリラックスして味わうことができた。
現代美術のコードにもれず、インタラクティブな作品が多いので、一人でいっても大人数で行ってもたのしいと思う。
ちなみに写真は重力倍増スーツ。