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Archade Fire

The Arcade Fire
Funeral

アマゾンの英語の紹介文。

Montreal's Arcade Fire brings a theatricality, an intensity, an insanity, and a penchant for amazing hooks to their debut full-length. You've never heard such energy, beauty, and emotion from such a young band. Fans of Neutral Milk Hotel, Broken Social Scene, and Roxy Music's first two albums will have a new favorite band.



カナダ、ケベック州出身のバンド。

サマーソニックで見てきた。


ドラマチックな音楽の展開。泣きのストリングス。

耳に残る美しいメロディー。


居住まいを正しくして聞きたくなる、名アルバム。

ライブも最高でした。

カウントダウンジャパン 出場アーティスト 第3弾発表

カウントダウンジャパンの出場アーティストの第3弾が発表。


新しい面子の中では、

個人的には、30日のかまどうま、グループ魂(去年の31日は相当盛り上がった)、

31日のAIRが気になる。


あとは年越しが誰になるか。11月20日が発表だそうなので、楽しみに待ちたい。



それにしても、この人↓の写真が気になってしょうがない。
















kaela


(何見てんだろう?)

手ぬぐい 下北沢

下北沢


今年の9月に下北沢北口の雑貨屋さんで購入。確か800円。


こういう抽象的な図柄って、ありそうでなかった。

ミニマルなものは多いのだけど。色の組み合わせも新鮮。



手ぬぐい by 福井紀子商店

昨年、原美術館 に行った際に購入。


原美術館


福井紀子商店 の作品。美術館の展示とは関係なかったのだけど、思わず買ってしまった。


画像、分かりづらいのだけど、なぜか寿司ねた。しかもシャコ。

他の寿司ねたはなし。


なんでシャコなんだ!と思いつつも、なんとなく落ち着くデザインと色合い。

生地はごく標準的なもの。使いやすい良品。


手ぬぐい 秩父

秩父


今年のゴールデンウィークに、JR秩父駅のお土産もの屋で購入。

たしか500円くらい。

その割には、厚めのしっかりとした生地、普通のサイズよりも気持ち広めと、ものがいい。

特筆すべきはデザインで、ピンク時に程よい花のバランスもさるところながら、金糸が縫いこまれているところが細やか。


普段使いも可能で、かつ飾ってもよい上質な手ぬぐい。

手ぬぐい 佐渡島

2005年9月に譲受。

佐渡島の手ぬぐい。


カルタ風になって佐渡島を紹介しているところが新鮮。sado


カルタであるにも関わらず、「と」が二つあるなど、遊び心もあるところがなんとも言えず味わい深い。



カウントダウンジャパン

カウントダウンジャパン の季節がやってきた。

思わず3日間のチケットを申し込んでしまった。

だれがカウントダウンするのでしょうか。


とりあえず、04-05のサンボマスター のカウントダウンは最高でした。


イサム・ノグチ展

voide



イサム・ノグチ 展に行ってきた。


東京都現代美術館。


まず、入ってすぐのあかりを見た瞬間に、今までの世界から離れられる。

中には、暖かくて、居心地のいい空間が広がっている。


「レダ」のユーモアさもいい。

「モエレ沼公演」に向けて徐々に構想が深まっていくストーリーもいい。

一つ一つの素材がいい。


個人的には、やっぱり石の彫り方に魅せられた。

抽象的なのにも関わらず、そこからなにか「思い」のようなものを感じてしまう。

石を抽象的に彫らなければできない表現だと確信できる。


中庭で「オクテトラ」などの遊具に触れるのもよい。

あと、「エナジー・ヴォイド」は必見。



ヴェネチア・ビエンナーレ


第51回ヴェネチア・ビエンナーレに行ってきました。

アートも良いけど、やっぱり町がきれいです。それは、素直な感想。

日本で得られる情報が極めて少ないので、ここで少しずつ紹介していけたらと思います。


開催場所:イタリアのヴェネチア

    ★会場はヴェネチアのいたるところにありますが、ヴェネチアという町はとても狭いので、

     徒歩で観てまわることが可能。


開催期間:2005年 6月12日 ~ 11月6日  (★月曜休みのパビリオンがほとんど)


まるまる2日あれば、全部を観ることができます。

メイン会場が2箇所あって、その2箇所プラス点在するパビリオンというイメージです。


ガイドブックは英語とイタリア語のみ。日本語版は無し。


入場無料のところもありますが、メイン2会場は入場料が必要。


◆日本からの行き方

  (エールフランスの場合) 日本から13時間かけてパリへ。そこから1時間半くらい。

  ちなみに、時差は7時間。日本が昼の12時のときに、ヴェネチアは朝の5時。


  マルコ・ポーロ空港からバス(無料)で船着場へ。

  そこから市内へは船で1時間弱。タクシー船を使えば20分くらい。

  

★展示の感想はまた今度で。

Book Baton

遅くて申し訳ないのですが・・・


tunagai-kasumiさんよりBook Batonをご紹介いただきましたので。


Book reading right now (今読んでいる本)
マーク・ブキャナン, 阪本 芳久
複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線

こういうときに限ってノンフィクションです・・・

「6人たどれば,世界中のだれとでもつながる」というネットワーク理論があるのですが、それを皮切りに、この世を作っているネットワーク理論を紹介しています。

はっきりいって、面白い。


○The last book I bought (最後に買った本)

まだ読んでません。楽しみに取ってあります。
○Five novelists(or writers) I read a lot, or that mean a lot to me
(よく読む、または特別な思い入れのある5人の作家、または小説家
星新一
筒井康隆
村上春樹
志賀直哉
宮元輝
○Five books I read a lot, or that mean a lot to me
(よく読む、または特別な思い入れのある5冊の本)
上の作家と別の作家の本を。
まだレビューに乗せてないやつ。
「ローマ人の物語」塩野七美
「晴子情歌」高村 薫
「百年の孤独」ガルシア・マルケス
「魔の山」トーマス・マン
「おばかさん」遠藤周作