Archade Fire
- The Arcade Fire
- Funeral
アマゾンの英語の紹介文。
Montreal's Arcade Fire brings a theatricality, an intensity, an insanity, and a penchant for amazing hooks to their debut full-length. You've never heard such energy, beauty, and emotion from such a young band. Fans of Neutral Milk Hotel, Broken Social Scene, and Roxy Music's first two albums will have a new favorite band.
カナダ、ケベック州出身のバンド。
サマーソニックで見てきた。
ドラマチックな音楽の展開。泣きのストリングス。
耳に残る美しいメロディー。
居住まいを正しくして聞きたくなる、名アルバム。
ライブも最高でした。
カウントダウンジャパン 出場アーティスト 第3弾発表
新しい面子の中では、
個人的には、30日のかまどうま、グループ魂(去年の31日は相当盛り上がった)、
31日のAIRが気になる。
あとは年越しが誰になるか。11月20日が発表だそうなので、楽しみに待ちたい。
それにしても、この人↓の写真が気になってしょうがない。
(何見てんだろう?)
カウントダウンジャパン
カウントダウンジャパン の季節がやってきた。
思わず3日間のチケットを申し込んでしまった。
だれがカウントダウンするのでしょうか。
とりあえず、04-05のサンボマスター のカウントダウンは最高でした。
イサム・ノグチ展
イサム・ノグチ 展に行ってきた。
東京都現代美術館。
まず、入ってすぐのあかりを見た瞬間に、今までの世界から離れられる。
中には、暖かくて、居心地のいい空間が広がっている。
「レダ」のユーモアさもいい。
「モエレ沼公演」に向けて徐々に構想が深まっていくストーリーもいい。
一つ一つの素材がいい。
個人的には、やっぱり石の彫り方に魅せられた。
抽象的なのにも関わらず、そこからなにか「思い」のようなものを感じてしまう。
石を抽象的に彫らなければできない表現だと確信できる。
中庭で「オクテトラ」などの遊具に触れるのもよい。
あと、「エナジー・ヴォイド」は必見。
ヴェネチア・ビエンナーレ
第51回ヴェネチア・ビエンナーレに行ってきました。
アートも良いけど、やっぱり町がきれいです。それは、素直な感想。
日本で得られる情報が極めて少ないので、ここで少しずつ紹介していけたらと思います。
開催場所:イタリアのヴェネチア
★会場はヴェネチアのいたるところにありますが、ヴェネチアという町はとても狭いので、
徒歩で観てまわることが可能。
開催期間:2005年 6月12日 ~ 11月6日 (★月曜休みのパビリオンがほとんど)
まるまる2日あれば、全部を観ることができます。
メイン会場が2箇所あって、その2箇所プラス点在するパビリオンというイメージです。
ガイドブックは英語とイタリア語のみ。日本語版は無し。
入場無料のところもありますが、メイン2会場は入場料が必要。
◆日本からの行き方
(エールフランスの場合) 日本から13時間かけてパリへ。そこから1時間半くらい。
ちなみに、時差は7時間。日本が昼の12時のときに、ヴェネチアは朝の5時。
マルコ・ポーロ空港からバス(無料)で船着場へ。
そこから市内へは船で1時間弱。タクシー船を使えば20分くらい。
★展示の感想はまた今度で。
Book Baton
遅くて申し訳ないのですが・・・
tunagai-kasumiさんよりBook Batonをご紹介いただきましたので。
- マーク・ブキャナン, 阪本 芳久
- 複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線
こういうときに限ってノンフィクションです・・・
「6人たどれば,世界中のだれとでもつながる」というネットワーク理論があるのですが、それを皮切りに、この世を作っているネットワーク理論を紹介しています。
はっきりいって、面白い。
- 恩田 陸
- 夜のピクニック
(よく読む、または特別な思い入れのある5人の作家、または小説家
(よく読む、または特別な思い入れのある5冊の本)